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ご相談

各サービスについて

障害年金手続きのサポート

相談から手続きについて
まずはメール等でお問い合わせください。

お客様が体調に異変を感じてから今までの経緯をお聞きします。

納付要件を満たさない場合などは請求できないこともありますが、できる限り障害年金につながる道を探します。

対面よる面談はもちろん電話でもメールでも可能です。
面談をしてから契約するのか決めていただきます。初回相談は無料です。


受給までのながれについて
契約いただく場合は着手金がかかります。通常 22,000 円(税込)。
初診証明、診断書、その他に必要な書類(戸籍謄本、住民票など)すべての書類がそろったら、請求書一式を年金機構に提出します。
結果がお客様に郵送になるまで通常 3 か月くらいかかりますのでお待ちください。
支給決定したら決定報酬が発生しますので、別途請求させていただきます。
もし、不支給であれば報酬は発生しません。

不服申し立てもできます。別途費用がかかります。

必要書類の準備と提出

初診証明、診断書はこちらで医療機関に問い合わせます。 実費はお客様のご負担になります。
医療機関によってはお客様に対応いただくこともあります。
その他に必要な書類(戸籍謄本、住民票など)があればご用意をお願いしています。

手続き後のフォローアップ

障害年金は一生ものとは言い切れないので、定期的に更新があります。

1年、 2年、 3年、 5年など、 年金機構からお知らせが来るので、期限までに診断書を提出する必要があります 。

症状が軽くなったら等級が下がったり停止になったり、症状が重くなったら等級が上がることもあります。

不安な方はフォローします。

その他の関連サービス
老齢年金・遺族年金・未支給年金について

老齢年金

単身者・配偶者ありなし・年金加入期間によって用意する書類が変わります。
厚生年金加入で在職の方はお給料との調整が入ることもあります。


遺族年金

一番多いのは配偶者の死亡により支給になる年金、事実婚関係でも請求できます。

子の加算がつくこともあります。また、子の死亡により父母が請求できることもあります。


未支給年金

年金を受給している方の死亡により、最後の振込分を請求できます。

年金は2カ月まとめて後払いなので死亡後に振り込みになり、相続にはなりません。

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